ネットスターの品質|品質検証

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URLリストの正確性に関する調査結果

ネットスターでは、当社URLリストが適切なカテゴリに分類され、かつ正確に規制することができているのかに関し調べることを目的に品質評価を実施いたしました。対象は、法人においてフィルタリングの導入動機として上位にあるセキュリティ関連コンテンツと労働生産性に影響を与えやすいサイトとし、当社および国内・海外他社製品の規制精度について調査いたしました。その結果、ネットスターのURLリストは海外製品はもとより国内製品をも大きく上回る精度の高さを示し、ユーザにとって有効な品質を保持していることを実証することができました。

国内他社製品との比較においては、全般的なサイト網羅率、判定成功率はもちろん、特にダウンロードの抑制やウイルス侵入予防といったセキュリティ目的において、ネットスターのリストが高い優位性を示しています。また、海外他社製品との比較においても、法や条例による規制や、国内専用展開サイトなど、日本市場特有の事情への対応面で高い優位性が実証されました。

以下で調査結果を詳しくご紹介します。

ネットスター URLリストの正確性1 実害につながるセキュリティ関連コンテンツに対する規制率の高さ

調査1コンプライアンス・ウイルス感染・情報漏えいのリスクが高いサイトの規制率

調査1 コンプライアンス・ウイルス感染・情報漏えいのリスクが高いサイトの規制率

調査対象のいずれの分野においても、適切なカテゴリ分類と規制率で他社を上回る。

企業におけるフィルタリングの主な導入理由として、コンプライアンス対策やセキュリティ対策、情報漏えい対策があります。コンプライアンス違反、ウイルス感染、掲示板等への機密情報書き込みによる情報漏えいなど、不測の事態を引き起こしかねないウェブサイトに確実にフィルターをかけることで、企業の環境と信頼を維持し、従業員を安全に守ることができるのです。上のグラフで示した通り、ネットスターのURLリストは比較対象とした他社製品と比べて、これら不測の事態につながりかねないサイトを適切なカテゴリに分類し、かつ正確に規制することが証明されています。実害につながるセキュリティ関連コンテンツに対する規制率の高さ、これはネットスターのURLリストの最大の優位性といえます。

ネットスター URLリストの正確性2 生産性に影響を与えるサイトを適切に規制

調査2従業員の生産性に影響を与える可能性があるサイトについての規制率

調査2 従業員の生産性に影響を与える可能性があるサイトについての規制率

調査対象のいずれの分野においても、適切なカテゴリ分類と規制率で他社を上回る。

ショッピングサイトや娯楽サイトなど、業務に不要なサイトであっても、見はじめるとついつい時間が経ってしまいがちです。業務時間中の業務外サイト閲覧による時間的・経済的な損失は企業にとって無視できるものではありません。従業員の生産性を維持することは企業にとって重要な課題といえます。ネットスターのURLリストは、ゲームやギャンブル、ショッピングといった従業員の生産性に影響を与える可能性のあるカテゴリにおいて、すべて9割以上という高精度で規制することができます。

ネットスター URLリストの正確性3 ウイルス感染サイトの高い規制率!ウェブからの脅威に対する強さを実証

調査3ネットスターにて把握済みのウイルス感染サイトについての規制率比較

調査3 ネットスターにて把握済みのウイルス感染サイトについての規制率比較

判定対象となったウイルス系サイトの検出ウイルス名一覧
順位 ウイルス名
1 TROJ_WINTRIM.CJ
2 CHM_REDLOF.O
3 VBS_REDLOF.A
4 TROJ_CLOGGER.A
5 WORM_BAGLE.AZ
…
300 PE_FUJACKS.EJ-O

ネットスターで把握しているウイルス配布・感染サイトの規制率を調査したところ、ネットスターのURLリストであれば100%規制できるこれらのサイトについて、国内競合他社製品で規制できたのはわずか2%。年々増え続けている「ウェブからの脅威」へのネットスターの着実な対応が実を結んだ結果となりました。

ネットスター URLリストの正確性4 実際に使われている URL を適切に規制

調査4多数の一般利用者による検索結果上位URL を用いた評価結果

調査4 多数の一般利用者による検索結果上位URL を用いた評価結果

調査4では、インターネットユーザの実際の利用環境により近づけた指標をもって品質評価を行いました。国内大手サービスプロバイダの協力により、同社が提供している検索サービスのログデータ数百万件から候補URL を抽出しての検証の結果、対象カテゴリすべてにおいてネットスターのURLリストの優位性が確認されました。利用者行動の近似値を追って、ネットスターが取り組んでいるURLリスト候補データ群の多様化がURLリスト精度に適切に反映されていることが確認できたといえます。

品質の維持・向上のために

ネットスターでは、国内最大規模の独自のURLリサーチセンターで、日々世界中のURLを専用システムで収集・自動分類した上で、自動分類だけでは社内基準を満たさないカテゴリについては、豊富な経験を持つ35名の専任リサーチャーが、さらに目視での確認作業を行なっています。また、専用サイトにご要望受付窓口を開設し、直接の製品利用者に限らず、広く一般のご利用者様からのご意見を集め、改善に活かしています。もちろん、インターネット技術の国際的な最新動向や日本のインターネット利用の実態にも目を光らせ、分類基準の焦点の修正を随時実施します。このような幅広いデータ収集と、日々の改善の努力により、ネットスターのURLリストは高い品質と健全な成長を維持しています。

調査概要

実施時期:
2009年 ネットスター株式会社自社調べ
調査前提:
システム管理者対象の調査結果などを参考に、法人顧客におけるフィルタリング導入目的および規制の対象となるフィルタリングカテゴリを調査。
調査1コンプライアンス・ウイルス感染・情報漏えいのリスクが高いサイトの規制率
調査2従業員の生産性に影響を与える可能性があるサイトについての規制率

特定キーワード100語の主要検索サイトでの検索結果上位より全2480URLを抽出。
自社製品および国内他社製品・海外他社製品においてのURLカテゴリとのマッチング確認作業により精度比較を実施。

調査3ネットスターにて把握済みのウイルス感染サイトについての規制率比較

ネットスターにて把握済みのウイルス配布サイト計1199URLについて、国内他社製品での規制可能率(リスト収録率)確認を実施。

調査4多数の一般利用者による検索結果上位のURLを用いた評価結果

国内大手サービスプロバイダが提供する検索サービスのログデータ数百万件から候補URL11,411 件分を抽出、自社および他社製品の品質確認を実施。

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